右下に『国語の重要性』というタイトルで4分の1ものスペースをとっていただき、以前細井が医学部受験生向けに書いた記事が一部抜粋という形で掲載されています。
該当記事はこちら→現役医師が考える多浪生が合格できない8つの理由【その1/基本計算能力、国語力が低い】
拡大すると、 最後に学級新聞を作成された先生からのコメントがこのブログの記事は医学部を目指す多浪している受験生に向けて書かれたものなのですが、現役生の皆さんに共通する事項も多いので、(中略)掲載しました。毎週の漢字テストを大切にして間違った箇所は正解を確認する。日々何かしらの文章に触れるなど、国語力をつけてほしいと思います。さすがですね。 国語の重要性は、多浪生に限った話ではありません。私も『医学部受験における国語の重要性』というテーマでいくつか記事を書きましたが、漢字や語彙力といった基本的な国語力が不足している受験生は非常に多く見られます。 ひいては、中学受験においても同じことが言えます。
関連記事:医学部受験における国語の重要性(その2/国語力=自習力)
関連記事:【中学受験】 語句ノートで語彙力を鍛えよう【国語】
細井のアメブロでも、学級新聞に取り上げられたことについて先日の記事の中で触れています。再受験のススメ 多浪生への戒め(アメブロ)
どうやら、6/19(土)に「Dr.細井のbeauty talk」というイベントをやるみたいですね。医学部受験のプロではなく、現役美容外科医としての細井に会いたい方はぜひどうぞ!
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【著者プロフィール】
丸山 由朗 ( MEDUCATEエグゼクティブプロ講師 )
上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒
大学在学中にブラジルへ留学し、その間に南米大陸を一人旅で巡った経験を持つ。現在、国語/世界史講師として活躍しているが、ポルトガル語も堪能である。また、古代中国に対する造詣も深い。