MEDUCATE代表である細井龍に関する記事がビジネスジャーナルに掲載されました。 今回、高い医学部進学率を誇る家庭教師ということはもちろん、現役医師兼プロ講師、そして経営者としての顔を持つ細井の働き方が「パラレルワーク」という視点で注目されています。ぜひ、ご一読ください!

医学部進学率76%の家庭教師!偏差値35からも!運営者は常識破りの現役医師

「パラレルワーク」という言葉を知っているだろうか。複数の仕事を持ち、複数の収入源を持つことを指し、パラレルワークによってより安定し自由な生き方を選ぶ人をパラレルワーカーと呼ぶ。これからの時代の働き方の主流となるだろうといわれている。これを単に「副業のことだろう」とする見解は間違いである。 パラレルワーカーは、複数の仕事において、それぞれプロフェッショナルとして働き、必要とされる人である。終身雇用も年功序列も、もはや幻想と化すような社会となった今、パラレルワークは、これから重要度が増していくことだろう。 今回は、医師という安定した職に就きながら、さらにパラレルワーカーとして貪欲に働く細井龍氏に話を聞いた。

続きは、記事リンク(http://biz-journal.jp/2018/03/post_22684.html)でご覧ください。

記事掲載に関するブログもぜひ、ご覧ください!

→『【ビジネスジャーナル】で記事を書いていただきました!(細井龍公式ブログ)』

 

余談ですが、ビジネスジャーナルに掲載していただいたおかげで、

『医学部 家庭教師』

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