こんにちは、現役医師 兼 千葉エリアチーフの山本です。

前回から、とあるきっかけで受験に目覚めたというお話をさせていただきます。

前回記事:【現役医師が語る】出会いやきっかけで人生は変わる-1【医学部受験】

 

今回は、センター試験同日模試で壊滅的な成績を出し、現実を突きつけれらた私がどのように変わったかをお話しします。

目標との乖離を知る

壊滅的な成績という現実を叩きつけられた時点で高校2年生の1月、受験まであと1年。

センター試験で5割を超える科目が英語のみ。この成績を持ってして、自分が目標からかけ離れた位置にいることを自覚しました。

これがきっかけとなり、根拠のない自信に満ち溢れていた私の意識が変わり、生活も激変しました。

突然部活をやめ、勉強に打ち込むようになりました。あまりに突然だったため、親もしばらく部活をやめたことにも気づいていませんでした。もちろん、親に相談なんてしていません。

なぜ即座に行動に移すことができたのかというと、その時点での自分と目標との乖離を知り、現実的な距離感を把握していたためです。そして、その距離を埋めるためには勉強以外に時間を割いている余裕はないと自ら判断し、行動を開始したのです。

以前ブログで書かせていただいた、目標との距離感を図り、主体的に学習に挑むという姿勢がこの時得られました。

関連記事:”中高一貫校の落ちこぼれ”から医師となった山本先生

 

この変化を偶然に任せるのではなく、なるべく早期に、完成させようとしているのがMEDUCATEの目指す意識改革です。

偶然に任せてしまい、偶然が訪れないまま、時間が過ぎていってしまうのは大きな機会損失になります。あまりに当然なことではありますが、1年でも早く医学部に入学する方が良いのです。

私も、もしあの時慕っていた仲のいい先輩がいなかったら、医学部生になることはできなかったかもしれませんし、今こうしてこの記事を書いていることはなかったのかもしれません。

しかし、はっきりと申し上げられるのは、あの姿を目にしたことが私の意識改革の始まりであったということです。

偶然を必然にするために

思春期の多感な年頃の人間に、親がいくら強制しようと、それは親子関係を悪化させるだけで、誰しもが疲弊してしまうことになると思います。私も実際、生徒としても講師としてもそういった経験をしてきました。

このブログをご覧の親御様も御自身の学生時代を想像していただければわかると思いますが、親の言う事が素直に聞けた方は少なかったかと思います。もちろん、我が子のことを心配する親御さんの気持ちは想像に難くないですが、それが裏目に出てしまう可能性も大いにあると申し上げたいのです。

であれば、強制するのではなく、こういった意識改革がスムーズに行われる様な土壌を作ってあげることが最適なアプローチかと我々は考えています。

親の言うことは素直に聞けなくても慕っている先生や、先輩のいうことは素直に受け止められるという経験が皆様おありのことだと思います。MEDUCATEにはそういった経験を多くの生徒さんに提供できる様、様々なタイプの講師が在籍しております。

また、我々は講師と生徒のマッチングに非常に力を入れており、今まで在籍してきた生徒さんはみな、おかげさまで講師との関係は非常に良いものとなっています。受験を通じて、人生の師となり得る存在を手にされた生徒さんも多数です。

受験の経験を人生に活かす

釣った魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える。

使い古されたフレーズではありますが、我々の行っている教育を端的に表した言葉だと思います。

意識改革し、自ら学んでいく姿勢を身につける。

受験だけでなく、今後の人生に良い影響にもなればと常々考えています。

 

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【著者プロフィール】

MEDUCATEエグゼクティブ講師

山本 修太郎

千葉エリアチーフ

現役医師(東京慈恵会医科大学医学部卒)

医学部在学中から医学部受験指導に携わり、「正確な理解に基づく正確な知識を」をモットーに、大手塾トップ講師として活躍。生徒一人一人と向き合うスタイルで白熱した授業を展開させ、生徒の実力を引っ張り上げる指導を行う。

医学部卒業後も医師として働きながら、MEDUCATE現役医師スタッフとして後進の育成に従事している。

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