こんにちは、エグゼクティブプロ講師の丸山です。

今日でGW最終日ですね。よいGWを過ごせましたか?

さて、今日は先日の記事の続きです。

前回記事:【中学受験】記述問題が苦手です、どうしたら書けるようになりますか?【国語】

 

前回の記事で記述問題のポイントは、

『設問が求めている内容』を答えること

というお話をしました。

このポイントって実は中学受験に限らず、高校受験でも大学受験でも変わらないんです。私が担当しているセンター試験対策講座でも、このポイントを説明することから授業が始まります。

設問が求めている内容とは?

国語における得点力アップの鍵はここにあるので、是非とも『設問が求めている内容を答える意識』は身につけてください。

 

しかし、意識はできても解けない子もいます。

 

なぜならば、設問が求めている内容がわかっていないからです。

 

意識はしていても、問題の意図を捉えられず、答えられないんです。そういったお子様に対して『ちゃんと問題文を読んで答えなさい!』という指導は本質的ではありません。

”傍線部〇〇とはどういうことか”といったよく見られる設問でも、『〇〇』に書かれている内容によって答え方は変わります。具体的に言えば説明文なのか、随筆なのか、物語文なのか、比喩や慣用句が含まれるのか、指示語があるのかといったことで答えるべき内容は変わってきます。

パターンを抑えよう

傍線部の内容で答え方が変わるとは言え、ある程度のパターン分けができます。設問パターンごとに解答すべきポイントを先に抑えてしまいましょう。

パターン把握に関しては『国語の文章で答える問題の答え方がすっきりわかる』がオススメです。問題形式ごとに解答のポイントを教えてくれます。各章の始めのポイント解説を読み、実際に自分で書いてみましょう。

国語の文章で答える問題の答え方がすっきりわかる(旺文社)

テスト直しをご自宅でやっているご家庭へ

毎週のようにある確認テストのテスト直しを親御様がやられているご家庭もあると思います。

国語の場合、その文書で解けたからといって他の文章でも解けるようになるとは限りません。塾が配布する解答解説だけを参考にテスト直しをした場合、その文章では具体的にわかっても、問題に対する解答力を磨くという点で汎用性に欠ける場合があります。

テスト直しを通じて解答力を身につけさせるためには、テスト直しを指導する親御様が国語という科目を理解する必要があります。『国語の文章で答える問題の答え方がすっきりわかる』に関しては、お子様にやらせるだけでなく、親御様も一緒に解き、共に答え方を学ぶことをオススメします

大人の場合、当然子供に比べて読解力が高いので、”設問が求めている内容”を特に意識せずとも解けてしまいます。その”解けてしまう”状態で子供に解説しても、汎用性の低い解答作りになってしまいます。

解答のポイントが理解した上で、他の文章でも応用が効く指導ができていますか?

テスト直しをご家庭でやっている親御様は今一度自分に問いかけてみてください。

 

少し話がそれてしまいましたが、

『設問が求めている内容』を答えるためには、設問ごとの解答パターンを抑えることが大切です。

 

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【著者プロフィール】

maruyama

丸山 由朗 ( MEDUCATEエグゼクティブプロ講師 )

上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒

 

大学在学中にブラジルへ留学し、その間に南米大陸を一人旅で巡った経験を持つ。現在、国語/世界史講師として活躍しているが、ポルトガル語も堪能である。また、古代中国に対する造詣も深い。

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