こんにちは、エグゼクティブプロ講師の丸山です。

先週から予備校などで新学期がスタートし始め、いよいよ2019年度の受験が始まったという感じがしますね。

予備校に通う人、個別指導で学ぶ人、家庭教師に依頼する人、独学でいく人などどうやって合格を勝ち取るかは人それぞれです。

が、参考書の力を頼らずに挑む人はほとんどゼロだと言えるでしょう。予備校のテキストや学校のプリントが揃っているいる人でも参考書や問題集の力は借りることになります。

参考書を正しく理解するために

参考書を使って勉強していく際に最も大切なことは、一冊集中です。手当たり次第多くの参考書・問題集をやることよりも、1冊の参考書を完璧にしあげることの方が効果が高いことは明白です。

関連記事:【医者が教える化学勉強法 vol.1】医学部化学攻略のポイント
関連記事:現役医学部生50人に聞いた参考書ランキング【英単語帳編】

 

では、参考書を完璧するにあたり、正しく理解するための第一歩として最も重要なことは何でしょうか。

 

それは、

 

参考書や問題集に出てくる説明の用語をあやふやにしないこと

 

です。

例えば、英文法の参考書では英文法の説明に文法用語が使われます。

連鎖関係代名詞!

主節、従属節、副詞節!

否定語の強調による倒置!

目的格の関係代名詞の省略!

強調構文と仮主語構文!

 

解説を理解するために必須

これらの用語を見て、難しそうだなと感じていませんか?

一般的な参考書の解説などでは、

When以下の従属節においては、it is 〜 that SVの形が見られるが、ここでthat以下は完全文となっているため、仮主語構文である。また、that以下のSである the man を(that) people 〜 parkまでが修飾しているが….

のように説明の中に、バシバシ文法用語が使われます。これらの文法用語への理解が不十分な場合、どれだけ1冊を読み込んで、一言一句丸暗記したとしても、1冊が完璧になることはありません。

そして、知らない、もしくは理解していない文法用語が含まれた解説をいくら読んでも理解できません。

参考書を正しく理解するにあたり、説明の中で使われる用語への理解は怠らないでください。

高校化学の思い出

ちなみに私は高校時代、化学が本当に苦手でした。(苦手というか意味不明レベル)

というのも、割と序盤で化学の授業を欠席してしまったんです。どうやらその時に『アボガドロ定数』と『mol』の説明をしたようで、、、

その後の授業で先生が「アボガドロ定数が〜」とか「このmolは〜」とか説明しても、まずそもそも用語が意味不明なので、どれだけ説明を聞いても、チンプンカンプン。『アボガドロ定数』はアボガドっぽいし、『mol』もなんかミルクっぽい響きなので、なにそれ美味しいの?状態。

用語を理解できないと、何も理解できないと痛感しました、、、

私のようにならないように、

説明・解説の中に出てくる用語はあやふやにしないようにしましょう!

 

 

ランキング参加中! クリックお願いしますm(_ _)m
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【著者プロフィール】

maruyama

丸山 由朗 ( MEDUCATEエグゼクティブプロ講師 )

上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒

 

大学在学中にブラジルへ留学し、その間に南米大陸を一人旅で巡った経験を持つ。現在、国語/世界史講師として活躍しているが、ポルトガル語も堪能である。また、古代中国に対する造詣も深い。

相談toitel

toiform