こんにちは、エグゼクティブプロ講師の丸山です。

先日、こんな記事を見つけました。

(画像クリックでリンクへジャンプします)

 

慶應義塾大学ラグビー部といえば、日本代表にも何人もの選手を送り出す全国屈指の名門校。前回のイングランドで行われたラグビーワールドカップ2015の日本対サモア戦で、見事なトライを決めた山田章仁選手も慶應義塾大学ラグビー部の出身です。

その慶応ラグビー部創部119年の歴史において、初めて医学部に在籍する選手が新キャプテンになったそうです。

慶応義塾大学医学部といえば、私立医学部の雄。そのレベルの高さは、東京医科歯科大学医学部や千葉大学医学部など最難関国公立に匹敵するほどを誇ります。

そんな慶応大医学部に在籍しながら、ラグビー部主将を務める古田京選手。

紛うことなき、文武両道です。

天は二物を与える

『天は二物を与えず』とはよく言ったものですが、世の中にはいるんです。MEDUCATEの講師にもいます。例えば、

黒坂英司先生(画像クリックでプロフィールぺページへ)

千葉大学医学部の4年生の黒坂先生はなんと、

2015年度ミスター千葉大学グランプリ!

 

(超優秀なのに、イケメンなんてズルイですね、、、)

彼ののinstagramは、そりゃもうすごいです、ただのイケメンです。

話を戻します。

医学部とラグビー部を両立する本当の凄さ

改めて考えてみても、慶應大学医学部に在籍しながら、ラグビー部の主将を務める吉田選手はすごいですね。

しかし、彼が両立するだけの才能・スペックをもっていたことも賞賛に値することだと思いますが、彼の本当の凄さは才能ではないと私は思います。

その本当の凄さは、

両立することが普通になっている

 

ことだと思います。

たいていの人は、部活と勉強に力を入れようと思った場合、どうしてもどちらか一方に偏ってしまいます。『部活で疲れたから勉強はちょっと、、、』『勉強が忙しいから、部活は休もう』となるのが普通です。

ところが、彼の場合に両方こなすことが当たり前になっているんだと思います。(もちろん、当たり前にやっているように見えて相当努力していると思いますが)

水準の引き上げ→全体のレベルアップ

例えば、1日4時間勉強することが習慣になっている人が、1日8時間勉強すると『今日はたくさん勉強した』と感じるでしょう。

一方で、1日12時間勉強する人が1日8時間勉強した場合、『今日はあまり勉強しなかったな、明日はもうちょっと頑張ろう』となるでしょう。

この違いは、習慣となっている『水準』です。

吉田選手のように文武両道できる人は、この水準が非常に高い傾向にあります。側から見ると大変なことでも、彼にとってはラグビーにも勉学にもどちらにも力を注ぐことが普通であり、それが彼の水準なのでしょう。

やはり、集団の中でも頭一つ抜きん出た存在になるには、『水準』を高くすることが必要なんですね。

関連記事:【ノート活用術 番外編】その他大勢から抜きん出るために

 

あらゆる物事において、当たり前のレベルを高く保つことが成功の秘訣なのかもしれません。ライバルに差をつけるためには、ライバル以上に努力する他に術はありません。『水準』は高く設定しましょう。それを決めるのは、自分自身です。

 

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【著者プロフィール】

maruyama

丸山 由朗 ( MEDUCATEエグゼクティブプロ講師 )

上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒

 

大学在学中にブラジルへ留学し、その間に南米大陸を一人旅で巡った経験を持つ。現在、国語/世界史講師として活躍しているが、ポルトガル語も堪能である。また、古代中国に対する造詣も深い。

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