こんにちは、エグゼクティブプロ講師の丸山です。

最近、このブログも少しずつ読者の方が増えてきて嬉しい限りです。それに伴って、様々なお問い合わせをいただくようになりました。

※MEDUCATEでは学習相談を無料で受け付けています。中学受験から医学部受験までお気軽にご相談ください。

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医療の世界でも、受験の世界でもセカンドオピニオンは非常に重要です。もちろん、一つの病院(塾・予備校)、一人の医師(講師)を信頼することは大切です。しかし、そこで受けて診断や治療方針(指導方針)が100%とは限りません。別の角度から俯瞰した場合、他の病気であったり、別の治療をすべき場合もあります。

最近も芸能人の菜々緒さんが原因不明の鼻の違和感に悩まされ、1ヶ月以上病院から処方された薬を飲むも改善せず、セカンドオピニオンを求めた結果、あっさり別の診断がくだされ改善したというニュースがありましたね。

菜々緒、ホッ 鼻の痛みの原因がようやく判明「セカンドオピニオンて大事」(クリックでニュースサイトへ)

医師とプロ講師の相互性

『患者』の『病気』の原因を発見し、適切な『治療』を行う医師という職業と、『生徒』の『成績不振』の原因を発見し、適切な『指導』を行うプロ講師は、ある意味似ている職業なのかもしれません。

特に個別指導の場合、相手の表情などから理解度を探り、それに適したわかりやすい説明が求められるので、ある種、患者へのわかりやすい説明が求められる診療と似た側面があるとも言えるでしょう。

病気も受験も、早期発見・早期治療が大切ということも共通点ですね。

現役医師である代表の細井も、現役医学部生講師に対して、

”講師としての経験は、臨床医となった時に必ず生きてくる”

とよく言っています。

受験におけるセカンドオピニオンの重要性

医療と受験には似た側面があります。ということは、受験においてもセカンドオピニオンが大切です。

塾・予備校が言っていることを盲信していませんか?

忘れてはいけないことは、塾・予備校にとって生徒は『顧客』であり、授業を取ることは『売り上げ』に繋がるというビジネスの側面があるということです。『去年〇〇大学に合格した先輩は、夏期講習を10コマとっていたぞ!〇〇大学に合格したいなら、10コマは絶対必要だ!』という塾・予備校側からの押し売りには注意しましょう。

医学部専門予備校でありがちなケースは、集団授業だけで成績が伸びない場合に高額な個別指導を半ば無理やりねじ込まれ、学費が跳ね上がるケースです。

ところが、ほとんどの親御様にとって『我が子が受験する』という経験は、初めての体験です。何が正しくて、何が間違っているのか取捨選択することが難しく、学校や今通っている塾など身近にいる存在の意見に盲目的になりがちです。

なぜ、そのコマが必要なのか? それの目的は何なのか? そもそも、成績が伸び悩んでいる根本原因は何か? その原因に対してそのコマでどういうアプローチをするのか? その結果、どのような改善が期待できるのか?

授業のコマを取る、授業時間を増やすことが必ずしも正解ではありません。むしろ、受動的な学習を続けている限り、マイナスに働く可能性の方が高いとも言えます。

もちろん、今通っている塾が間違っていると決めつけるわけではありません。が、現状を俯瞰できるアドバイザーはいるに越したことはありません。

少しでも現状にお悩みの方は、セカンドオピニオンを求めてみてください。第三者からの意見は、思いもかけない光を照らしてくれることがあります。

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【著者プロフィール】

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丸山 由朗 ( MEDUCATEエグゼクティブプロ講師 )

上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒

 

大学在学中にブラジルへ留学し、その間に南米大陸を一人旅で巡った経験を持つ。現在、国語/世界史講師として活躍しているが、ポルトガル語も堪能である。また、古代中国に対する造詣も深い。

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