こんにちは、エグゼクティブプロ講師の丸山です。

昨日、こんなニュースを目にしました。

<文科省汚職>容疑は東京医科大に便宜の見返りに息子合格

…逮捕容疑は、佐野局長は同省官房長だった2017年5月、東京医科大(東京都新宿区)の関係者から同省が進める「私立大学研究ブランディング事業」に関し、同大が事業の支援対象校に選ばれるよう依頼された。依頼に応じた謝礼と知りつつ、18年度の同大入試を受けた息子の点数を加算してもらい、合格させてもらったとしている。(一部抜粋)

東京医科大学といえば、人気のある私立医学部のひとつですね。偏差値は65〜68程度で、慶応大・慈恵医大・順天堂大などの次ぐ第2集団に属する難関私立医学部です。学費も6年間で2,987万円で私立医学部の中では10番目の安さであり、2016年度は11.7倍、2017年度は10.6倍の倍率と10倍を超えています。

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そんな東京医科大学医学部で不正入試が発覚しました。真っ向勝負をして合格を勝ち取った学生にとってこのニュースは、医学部合格という名誉に泥を塗られる形になってしまいます。また、惜しくも合格に手が届かなかった浪人生にとっては、なんとも許せない事実です。

今回不正が発覚してしまいましたが、それほどまでに『医者』という職業は魅力的なのでしょう。医学部に入学し、医師免許を取得できれば、社会的にも経済的にも安定した基盤を得ることができるのは事実です。だからこそ、親である文部科学省の局長もこういった不正を働いたのでしょうが、親の思いが子の将来を潰してしまってはいけません。

2浪していたこともあり、親として気持ちが出てしまったのでしょう。とはいえ、不正はいけませんね。不正を働かざるを得ない状況になる前にMEDUCATEに相談いただければ、、、正々堂々合格できていたことでしょう。

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MEDUCATE代表の細井もアメブロの方で私見を述べています。

(画像クリックでアメブロへジャンプ)

何事も大きな問題になる前に、早期発見・早期治療が重要だと思い知らされるニュースでした。

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【著者プロフィール】

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丸山 由朗 ( MEDUCATEエグゼクティブプロ講師 )

上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒

 

大学在学中にブラジルへ留学し、その間に南米大陸を一人旅で巡った経験を持つ。現在、国語/世界史講師として活躍しているが、ポルトガル語も堪能である。また、古代中国に対する造詣も深い。

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