こんにちは、英語講師の大野です。

さて、みなさん、受験は何のためにするのでしょうか?

親のため?

進学校に通っているから?

世間的に流れがあるから?

 

違います。

すべては自分のためです。

もっと言うと『自分の人生のため』と言えるでしょう。

 

大学受験というものは将来の自分の最終学歴になります。その大学名を利用して、将来みなさんは就職するわけです。人任せにしてしまったら、もし就職先でつらいことがあって就職先の会社に不満を感じたとき、出身大学に後悔を感じ、さらにはその大学進学を薦めた他人を恨んだり、憎んだりしませんか?

そんなダサい人になりたいですか?

自分の人生は自分の責任で決めたからどんなことがあろうとも後悔なんてしない!

こんな人でありたいと思いませんか?

 

みなさんは、自分の人生を周りの人に身を任せていませんか?

学校の先生や親に言われたからこの大学を選んだ。

 

自分の人生を周りの人に決めてもらっているなんていう寂しい人生にするのはやめましょう!

自分の人生に責任を持てるカッコいい大人になりましょう!

 

そうならないために受験は (もちろん受験だけではありませんが)

自分のために自分で頑張るんだ!

とういう当事者意識がとても重要になってきます。

 

といっても、私(僕)には夢がないんで何でもいい、、、、こういう学生も多いと思います。

 

当事者意識を持つ『キッカケ』

何でもいいと思います。

実は私も高校3年時に将来に対して何も考えておらず、何となく進学校に通っているというだけで、何となく予備校に通い、受験勉強をしていました。学校や親がうるさいから勉強したフリをしていました。もちろん、翌年には浪人生の仲間入りをさせていただきました。

今思えば、当然の結果だったのではないかと思います。自分で心の底から行きたい大学なんてなかったのですから。

 

私の『キッカケ』は浪人生活が始まってからでした。

浪人中の志望校を決めるため、現役で合格した友人が通っている大学を実際に訪ねて大学の雰囲気を自分の肌で感じてみることにしました。すると、資料に記載されている大学や、OBの先輩の話に聞いていたものと実際に自分が肌身で体感した大学が全く異なるものだったことに気づき、そこで上智大学にとても魅力を感じ、初めて本気で行きたいと思える大学を見つけることができました!!(なぜ魅力を感じたかはまた別の機会で。。笑)

そこからの私の勉強に対するモチベーションは尋常じゃないものになりました。

この大学に本気で行きたい! ここで大学生活をENJOYしたい!

じゃあそのためにはどう勉強すればいいのだろう? 自分に今必要な力は何だろう? 何が足りない?

というように受かるためにどうすればいいのか自分で真剣に考え、絶対に合格するための作戦を立て、計画的な勉強に取り組むことができました。

そう、これが当事者意識を持った勉強方法です。

これはあくまで私のキッカケ作りですので、1つの参考にでもしていただけたらと思います。

 

『キッカケ』は、みなさん十人十色だと思います。

何も動いていないで周りから見るに見かねて指摘を受けて人生を決められてしまう前に、自分で当事者意識を持って能動的にモチベーションを上げる『キッカケ』を探してみましょう!意外なところに魅力を感じ、新たな自己発見にも繋がるかもしれないですよ。

 


【著者プロフィール】
大野 雄介 ( MEDUCATEエグゼクティブ講師 )

上智大学外国語学部卒