みなさん。ごきげんよう。数学講師の沖 元介です。
梅雨に入り、蒸し暑く嫌な季節となりましたね。
教室で授業をやっていると、夏とはまた違った汗が止まりません。
この時期、チョークが折れやすい気がするのは私だけでしょうか……?

さて、本日のテーマは、『ノート活用術』です。
第1弾ですので、まずは受験勉強におけるノートの重要性からお話します。
ご興味ある方は、是非ご一読を!

ノートの活用については、多様な関連書が出ています。
『○○式ノート術』などの書籍を手に取った方も多いのではないでしょうか?
私自身、受験生の頃、また講師となってからもこれらの関連書を何冊も読みました。
ノートの分割法や色の使い方やマーカーの引き方などなど……
その結果、書籍に書いてあるほとんどの内容が素晴らしいものであり、今すぐに実践しようと思うものばかり。

しかし実情はというと、あまり長続きしないことがほとんどでした。
……何故でしょうか?

私が考える理由は、ノートを活用する目的が明確でないからです。

書き方やまとめ方をマスターしたところで、『何のためにノートを創っているのか』が明確になっていなくては、元も子もありません。
では、ノートを創る目的とは一体何でしょうか?

少し話は逸れますが、私は生徒に、『ノートは未来の自分へのメッセージである。』と伝えています。
この話をすると、大学生になってから、受験勉強の思い出に浸る……などを想像する生徒もいるようですが、そんなに遠い未来のことではありません。
翌週の自分、明日の自分、授業後の自分など、極めて近い未来の自分へのメッセージです。
話を戻しまして、私が提唱するノートを活用する目的とはズバリ、行動計画の策定です。
優秀な生徒のノートを見ると、次にノートを開く自分への手紙のようなメッセージが記されているのです。

次回の投稿で、私自身が実際にやっている、また生徒に指導している具体的な活用法の一部をご紹介します。

最後まで目を通していただき、有難うございました。
受験生のみなさん!! 夏を制するためには、6月の準備が不可欠です。頑張りましょう!!

 

MEDUCATEエグゼクティブ講師(数学)

okigen

沖 元介 ( GENSUKE OKI )

 

Tree 役員 兼 数学プロ講師

大妻中野中学高等学校 数学講師・早稲田塾 数学講師・増田塾 数学講師・Navio 数学講師 (植草学園 / 市立船橋高校 / 市立松戸高校)・個別教室のトライ 数学プロ講師

SBI大学院大学 経営管理研究科 アントレプレナー専攻 在学中

 

*数学講師として*

現場第一主義を貫き、都内の学校や塾で年間350日近く、数学を指導する。

 

*経営者として*

『MEDUCATE)』の運営管理に加え、新規事業『塾カフェ(Tree)』を展開する。