こんにちは、エグゼクティブ講師の丸山です。

新年度のお問い合わせも増えてきました。

実はMEDUCATEにお問い合わせいただくご家庭で、東京千葉神奈川に次いで多いエリアは、大阪・名古屋なんです。先日代表の細井も大阪出張してきました。

その時の様子はこちら→「大阪出張〜!!

MEDUCATEには、大阪大学医学部の講師も多く在籍してます。関西圏にお住いの方も、厳選された講師陣とプロ講師によるチーム教育を是非体感してください!

さて、今日のテーマは、

『怒る』と『叱る』の違い

 

です。

感情的な怒りと建設的な叱り

2つの違いは明確です。

怒りは、自分のイライラを相手にぶつけること。
叱りは、相手のためにより良い方法を提示すること。

 

子どもが全然言うこと聞いてくれないという方、言うこと聞かせようと感情的に怒鳴ったりしていませんか?

怒りを相手にぶつけた場合、生み出されるのは「対立」です。起きてしまった事(過去)に対して感情的になっでも、互いのイライラと不満が増加するだけでマイナスしか生み出しません。

一方で、「叱り」は「改善」を生みます。相手に反省を促し、未来に対してどう行動すべきかを示しますことで、プラスを生み出します。

子育て・教育で必要なのは、「叱り」です。相手を押さえつけるように怒鳴っても、満足するのは怒鳴ってストレス発散した人だけです。「怒り」は相手のことを何も考えていません。「叱り」は相手のことを思うが故に発生してくるものです。

嫌われる上司の条件

答えは単純です。

「怒り」をぶつけてくる人

自分のイライラを解消するために感情的になる人は嫌われます。

みなさんの周りにもいませんか?

なにかトラブルが起きるとすぐ怒鳴る人や、自分の思い通りにするために相手を大声で押さえつけようとする人。一見相手の為を思って叱っているいるように見せかけて、ただ自分のイライラを発散してくる人。

そういう上司に怒られている時、部下は反省しているように見せかけてただ嵐を過ぎ去るのを待っているだけです。時間の無駄ですね。

「叱る」ために必要なこと

叱りに必要なのは、大声を上げることではなく、相手の立場に自分を置き換えて考えることです。先日の記事(「我の振り見て我が振り直せ」)にも取り上げましたが、今の自分を今の相手に置き換えるのではなく、今の相手当時の自分に置き換えてください。

相手が部下だったら、自分が部下だった時。相手が子供だったら、自分が子供だった時、

なにが原因でそのような事態が起きてしまったか見えてきませんか?

上司・先輩・親は、部下・後輩・子よりも経験値が豊富です。その経験値を「怒鳴る」ことに使わず、「未来の提示」に使ってください。

教育に「怒り」は不要です。

 

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【著者プロフィール】

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丸山 由朗 ( MEDUCATEエグゼクティブ講師 )

上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒

 

大学在学中にブラジルへ留学し、その間に南米大陸を一人旅で巡った経験を持つ。現在、国語/世界史講師として活躍しているが、ポルトガル語も堪能である。また、古代中国に対する造詣も深い。

 

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