みなさん、ごきげんよう。数学講師の沖 元介です。 あけましておめでとうございます!2017年は、おかげさまで多くのご家庭との出会いをいただきました。この場を借りて、感謝申し上げます。ありがとうございました。2018年も ”真の教育” を目指して、より一層邁進して参る所存です。今後とも、MEDUCATEを宜しくお願い申し上げます。  

さて、年始早々、高校3年生のKくんの授業をしてきました。写真は、チャートから受験までにもう一度やっておくべき問題をピックアップしたものになります。   MEDUCATEでは、参考書への『バツ×』のつけ方まで指導をします。 受験勉強は積み重ねが命 であるからです。     多くの受験生が参考書をやりっぱなしにしてしまっているため、過去に自分がやった問題を今の勉強に活かすことができず、勉強の際に、抜け(モレ)や重複(カブリ)が生じてしまうのです。つまり、時間を無駄にしてしまっているということです。   問題には、

①日付

②A・B・C・Dのランク

を必ず付けることで、

・いつの時点でその問題の理解度がどのくらいであったか。

・次に復習をするときの優先順位をいかにするか。

の判断材料とします。   今回は、それらをもとに、受験当日までに再確認して欲しい事項を私がピックアップしたものになります。   勉強の仕方を一から指導して欲しい。何から手をつければ良いかわからない。 受験勉強にお困りの方がいらっしゃいましたら、是非我々をご活用ください。     今後ともハイクラス家庭教師のMEDUCATE宜しくお願い致します!! 最後まで、目を通していただき、ありがとうございました。    

MEDUCATEエグゼクティブ講師(数学) okigen

沖 元介 ( GENSUKE OKI )

  Tree 役員 兼 数学プロ講師 大妻中野中学高等学校 数学講師・早稲田塾 数学講師・増田塾 数学講師・Navio 数学講師 (植草学園 / 市立船橋高校 / 市立松戸高校)・個別教室のトライ 数学プロ講師 SBI大学院大学 経営管理研究科 アントレプレナー専攻 在学中   *数学講師として* 現場第一主義を貫き、都内の学校や塾で年間350日近く、数学を指導する。   *経営者として* 『MEDUCATE)』の運営管理に加え、新規事業『塾カフェ(Tree)』を展開する。   *生徒として* 大学院大学にて、MBA取得を目指す。『理想の教育とは何か?』を生徒目線で日々探求している。