大学入試の最難関は東京大学理科三類であることは間違いありませんが、それ以上に難しい試験があることはご存知ですか?

それは日本の最高学府である東京大学で上位1.5%に入る必要がある進振りでの医学部進学

  その偉業を成し遂げた紺野先生にインタビューしました!

東大理三より難しい!?理科二類から進振りで医学部へ!東大医学部卒のドクターの実態に迫る!

進振りとは?

進振り制度とは、1年生と2年生の途中までの成績を元に、3年生からの進学先を決めることができる制度である。東大の誇る「リベラル・アーツ教育」の一環であり、大学入学後、いきなり専門分野に囚われることなく、興味を持ったことは何でも広く学ぶことができるようになっている(レイト・スペシャリゼーション)。一方でこの進振り制度、歴史的には、第一高等学校(旧制一高)から東京帝国大学への進学に対応する制度であることからも分かるように、その競争は熾烈を極める。しかし進振り制度があるおかげで、東大合格後も学生は互いに切磋琢磨し合い、自ずから研鑽を積むことができる、とも言えるだろう。(https://todai.info/shinfuri/より引用)
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